我が家の愛猫♡ちょろ
我が家の愛猫♡ちょろ
危篤状態になった日はレッスンのご予約が続けてありましたが、ご予約頂いていた生徒の皆様には急なお休みの連絡にもかかわらず、ご対応頂きありがとうございました。
皆様のおかげで、私の腕の中で息を引き取り、荼毘に付すことができました。
3月27日に痙攣をおこしてから2ヶ月。毎日病院に通い、動かなかった後脚も毎日リハビリする中で、立ち上がったり座ったりできるまでに回復していたのに、急なお別れとなってしまい、自分でもまだ受け止めきれずにおります。
生前のちょろを可愛がって下さった生徒の皆様、本当にありがとうございました。
11年と10ヶ月。
保護した時には両手のひらに乗る程の大きさだったちょろ。
猫アレルギーMAXで毎日お薬を飲んできましたが、傍に居てくれるだけで癒しとなってくれ、私に力を与えてくれていました。
急に逝ってしまったけれど、いつまでも私の愛しい子です。
まだまだ立ち直れずにおりますが、少しずつレッスンも再開していきたいと思います。
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